flashdevelop sion SiONをFlashDevelopで使う(1)
FlashのSoftware音源 SiON を使ってみる。
使用法
- SiON公式サイト https://sites.google.com/site/sioncenterj/ でswcを取得する。現在の最新版 sion065.swc
- FlashDevelopで新規プロジェクトを作成して、swcを配置し、右クリック→[ライブラリーに追加]する。

- ソースコード Main.asを記述。チュートリアル https://github.com/keim/SiON/tree/master/samples/Tutorials のTheABCSong.asを入力。
package {
import flash.display.Sprite;
import flash.events.Event;
import org.si.sion.SiONDriver;
/**
* ...
* @author itouhiro
*/
public class Main extends Sprite {
public function Main():void {
if (stage) init();
else addEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init);
}
private function init(e:Event = null):void {
removeEventListener(Event.ADDED_TO_STAGE, init);
// entry point
playABCSong();
}
private function playABCSong():void {
var driver:SiONDriver = new SiONDriver();
driver.play("t100 l8 [ccggaag4 ffeeddc4 | [ggffeed4]2 ]2");
}
}
}swcをlibraryに追加してあれば、var driver:SiONDriver のSionDriverのとこにカーソル置いて[Refactor-Code Generator]すれば、import org.si.sion.SiONDriver;を自動で追加してくれる。
SWC libraryを追加すると、[Project-Properties-Complier Options-SWC Libraries]に swc が追加されている。
SWCライブラリーに関する参考サイト: http://d.hatena.ne.jp/ActionScript/20090806/fd_swc_library
MML
上のMML t100 l8 [ccggaag4 ffeeddc4 | [ggffeed4]2 ]2を調べる。
リファレンスは以下にある。 http://mmltalks.appspot.com/document/siopm_mml_ref_05.html
t100は[MML commands-制御]の(Tempo)テンポ指定。l8は[MML commands-音長関連]の(Length)デフォルト音長。8分音符。[ | ]2は[MML commands-制御]の(loop)ループ。| より後は、最後の繰り返しのときに演奏されない。ccggaag4は[MML commands-音程関連]の(note)ノート指定。 ドドソソララソ と音符を指定している。最後の g4 はこのソだけ4分音符で演奏、と指定。ほかの音符はデフォルト音長8なので8分音符で演奏。ffeeddc4ファファミミレレド。ggffeed4ソソファファミミレ。
Tutorial
ほかの https://github.com/keim/SiON/tree/master/samples/Tutorials にあるチュートリアルファイルもsrcに配置する。[右クリック→SetDocumentClass]でDocumentClass指定してCtrl+Enterでビルドしてチュートリアルを鑑賞。
名前
名前のつづりが気になる。日本の開発者が作っているのに、SiONでサイオンと読むのか‥‥。オレにはシオンとしか読めない‥‥。サイオンと読ませたいならSaiONとかSyONにしてほしかった。日本の開発者といえば、Androidのアプリ Jota+ もイオタと読ませたいならIotaという綴りにしてほしい。開発者の人はなぜローマ字と違うつづりにしたがるのだろうか。謎である。



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